神経内科のクリニックでもあり、大きなストレスや悩みをかかえたために、不眠、胃腸障害、倦怠感、失望感、めまいなどでお悩みの方
あまり大きなストレスが長期にわたってかかると、回復不能な状態になってしまうことがあります。
1人で悩まず、本院で相談してみましょう。
ツヅキナイカクリニック
お電話はこちら
052-760-9981
都筑内科クリニックは、
神経内科のクリニックでもあり、大きなストレスや悩みをかかえたために、不眠、胃腸障害、倦怠感、失望感、めまいなどでお悩みの方
あまり大きなストレスが長期にわたってかかると、回復不能な状態になってしまうことがあります
とくに4月からは、お仕事の内容が変わったり、働く部署が変わったり、勤務地が遠くなったり、いろんなことで、ストレスが増える時期です
こんなときは、1人で悩まず、本院で相談してみましょう
受診して、相談されるだけでもかまいません
詳細はホームページをご覧下さい
■診療科目
内科・小児科・呼吸器内科・神経内科・循環器内科
■院長 都筑信介
名古屋大学神経内科所属
日本神経学会 神経内科専門医
からだの調子が悪ければ、なんでも気軽にご相談ください
内科は医学の基本といっても過言ではなく、患者さんにとって医療への窓口であり、症状がなんでも相談でき、治療が選択できる医療を提供することが、内科の本来の姿、専門的な医療への橋渡しや、最新の医学の知識を提供,常に患者さんの立場にたった医療をめざしてゆきます
★30歳代~40歳代で、将来子供を希望される方、風疹のワクチンを接種しましょう
★平成25年度より、子宮頚部癌のワクチンが、小学6年からになりました
■子供から大人へ
子供から大人まで、あらゆる世代にわたる疾患について相談や治療を受付けています
とくにウイルス感染症は基本的には、大人、子供を問わず罹患する病気です
最近は、大人、子供を問わずアレルギー性鼻炎、気管支喘息、などのアレルギー疾患が増加傾向、学童期から成人まで、気軽に御相談ください
■おくすり
医学が学問である以上、くすりもまた日進月歩であり、新しいくすりが、毎年医療の場に台頭しています。しかし、これは、古いくすりが全てお払い箱になるということではありません
古くからあるくすりでも、その臨床効果がはっきりしていて、有用であると認められているくすりは、欧米でも、今日なお医療の場で数多く使われています
くすりは、治療上いつも必要とはかぎりません
ときには、経過のみ観察すればよい場合もあります
また今日では、ジェネリック医薬品といって、同じ成分、同じ効果でも、開発した会社以外の医薬品メーカーが製造すると安価になっている薬があります
■ご紹介
専門的な病院の医師への橋渡しを希望される方、本院は、名古屋市内の大病院や大学病院などの専門医と常に連絡があります