◆岐阜県岐阜市蔵前の眼科です。みなさまの眼の健康をサポートする青山眼科クリニックは、地域に密着した安心と信頼のあるクリニックを目指しております。
【診療科目】
眼科
◆診療内容◆
白内障、緑内障、花粉症(アレルギー)、 流行性角結膜炎、ヘルペス角膜炎など、各種結膜炎、角膜炎、ものもらい、結膜、飛蚊症、眼球打撲、糖尿病、角膜異物除去、高血圧の眼底検査、さかさまつげ抜去、視力検査など眼科一般診療
○緑内障について○
緑内障とは何らかの原因で視神経に障害が起きて、見える範囲(=視野)が狭くなる症状です。しかし実際には両目でカバーしたり、目を動かしたりするため自覚症状はほとんど現れません。視神経に障害が起こると元に戻すことはできないので、症状の進行をおさえるために早期発見・早期治療が必要です
緑内障の発見には(1)眼圧 (2)眼底 (3)視野 の検査を行います
眼底検査は網膜剥離など他の目の疾患や糖尿病、くも膜下出血などの内科・脳神経疾患の発見にもつながる検査です。
緑内障は40歳以上の20人に1人がかかると言われています当院調べ
40歳を過ぎたら1年に1度は必ず検診を受けて早期発見・早期対応が大切です
お気軽にご相談ください
○眼精疲労について○
「眼精疲労」とは休憩をとっても目の痛みやかすみ、頭痛などの症状が残ったり、
あるいは回復したと思ったらすぐまた目の疲れが出てきたりするものです。疲れ目より、眼精疲労のほうは症状が重いです
眼精疲労の主な自覚症状は目に関するものとして、目が重い、ショボショボする、目が痛む、疲れによる充血、かすみや視力の低下など。また眼精疲労は目以外でも、身体の痛み、胃痛や食欲不振、便秘などが起こることがあります。ひどい場合は目の裏側まで強い痛みや吐き気をもよおすほどです。
さらに進行すると、眼精疲労はイライラや不安感、抑うつ、といった自律神経の症状へ発展することもあります。
※花粉症でお悩みの方もお気軽にご相談ください
■岐阜市蔵前の青山眼科クリニックのアクセスは
<住所>岐阜県岐阜市蔵前6丁目16-1
◆岐阜市街方面から
国道21号線・岐南インター(国道156号線と交差する箇所)を越え、ひとつ目の
側道を左へ降り高架下の道を進み、「東中島2」の信号を北へ進んでください。
◆各務原方面から
国道21号線・岐阜各務原ICを越えて、ひとつ目の側道を左へ降り、
すぐの信号「東中島2」を北へ進んでください。
◆最寄りの公共交通機関
名鉄各務原線「手力」駅、「高田橋」駅から徒歩数分です。
JRでは、高山本線「長森」駅が最寄りの駅になります。