イチオシ情報!
≪節句人形≫
★可愛いお子様の健やかな成長を願って飾ります。
【天神様】
菅原道真公は平安を代表する大学者及び政治家で教育の祖と言われています。北野天満宮に天満天神として祀られ、学問の神として全国の人々の信仰を集めています。道真公を描いた掛軸は、子供の健康、成長、学業成就を願い、元旦から一月二十五日まで天神様の日として掛けます。
※当店では、掛け軸の修復を致しております。
【雛人形】
三月三日を女の子の節句としてお雛さまを飾ってお祝いするようになったのは江戸時代の頃からだといわれています。しかしそのルーツは、平安時代の頃の「ひいな遊び」とひと型に自分の厄や災いを移して川や海に流した「流し雛」の行事が結びついて生まれました。
ひな祭りは、ひな人形が身代わりになって子供に災いがかからないように、そして幸せに育ちますようにと願いを込めて飾ります。
【五月人形】
五月五日は「端午の節句」=菖蒲の節句
鎧、兜で身を守ってもらい、怪我のないよう丈夫で元気な男の子に育てと願いをこめて…。菖蒲には、邪気や悪魔を祓う力があるとされています。鎧、兜は尚武のシンボル。菖蒲と尚武が同音であることから、男の子の成長を願う行事として、鎧、兜、武者人形などを飾るようになりました。
【鯉のぼり】
その昔、男の子が産まれた家では、鯉のぼりを立て、天の神が守護を授ける目印としたのが、鯉のぼりの起源です。中国には、黄河上流の竜門の急流をのぼりきった鯉は、龍となって天に昇ったという伝説があります。
私達の夢と希望をいっぱい膨らませて、ゆったりと泳ぐ鯉のぼりに子供達の洋々とした未来を託します。
【羽子板】
女の子の正月飾りです。羽根つきに使う羽根の黒い玉はむくろじという大木の種でできています。漢字では「無患子」、子が患わないと書きます。これを羽子板で突くことで子どもは一年間病気をせずにすむと言われています。
≪各種人形≫
★大切な人との幸せと繁栄を祝福します。
*日本人形 *フランス人形 *わらべ人形 *高砂 *連獅子 *ガラスケース
≪掛軸≫
★家の行事に貢献します。
*山水 *松竹梅鶴亀 *高砂 *日の出 *花鳥 *佛事
■株式会社人形のかぶと
福井市花堂中2丁目22-16
TEL 0120-430-688
TEL 0776-35-0688
詳しくはHPをご覧下さい
http://www.kabuto11.co.jp