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光陽仏壇工房

美川仏壇製造直売 寺院内陣塗箔
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美川仏壇協同組合加盟店
光陽仏壇の手造り仏壇は漆による下地からはじまり、塗り、呂色、蒔絵、箔押へと主要工程は伝統技法による手仕事で仕上げられています。
漆へのこだわり、伝統技法へのこだわりが親から子へと代々受け継がれ、これからも心の拠り所としてのお仏壇に輝きを与え続けるものと思っております。
  • 手造り仏壇から小型厨子までお気軽にご相談下さい。手造り仏壇から小型厨子までお気軽にご相談下さい。
  • 截金や青貝などを使った純金粉による磨き蒔絵。截金や青貝などを使った純金粉による磨き蒔絵。
  • 金箔押しは1枚1枚熟練した職人の手作業で行います。金箔押しは1枚1枚熟練した職人の手作業で行います。

詳細情報

漆へのこだわり
 漆は生きている~
漆の塗料としての優秀さは何と言ってもその塗肌の美しさにあり、深みのあるやわらかな感触と落ち着きのある光沢で言葉では表現できないものです。
このような塗肌の美しさ、漆の優れた特性を生かすには、漆の扱い方や複雑な工程を熟知した技術力を必要とします。私が40年間仏壇職人として漆とかかわってこれたのも漆の持つ不思議な美しさと他の塗料では見られない多種多様の技術力が展開できることなどに魅力を感じたからだと思います。

漆の特性
漆は空気中の水分を吸収して漆の主成分であるウルシオールが酸化重合して固まります。これが漆が”乾く”といいます。塗料を乾燥させるために水分をひつようとするものは世界広しといえど、漆だけです。漆は生きているのです。
漆は一度乾いてしまうと、酸、アルカリ、塩、強熱等にも平気で、二千年も以前の古墳から発掘され泥水の中に漬かっていた漆器の漆が少しも腐っていなかったうえ光沢もちゃんとしていた程の強いものです。仏壇は安置されているだけでなく、多くの仏具が収納され、ローソクを灯したり線香を焚くなどするため、漆のこれらの特性が仏壇を長きにわたり保護するという大切な役割を担っているのです。
漆は接着力も非常に優れていて、御膳の足の接着や陶磁器の割れを継いだり、金工では茶の湯の釜を継ぐのも漆が使われます。仏壇で大きな面積を占める金箔もこの漆の接着力を利用して貼られています。

・・・塗りは木地のいたわりから始まる・・・
生漆による木地固めから始まり、錆付け(漆下地)、中塗、小中塗、上塗、呂色と進み、箔押し、蒔絵なども上質の漆で施工します。
漆塗りの仕事は、初期の工程がおろそかになると、箔押し、蒔絵など最終工程の仕上がりにも影響をおよぼすため気の抜けない作業が続きます。
漆は季節その時々の気候、その日の温度、湿度の変化で乾き方、色艶まで変ります。だからこそ漆は生きているといわれるのです。それにともなってその変化に対応する漆の調合が重要になって、我々職人の熟練した技術と勘が生きてくるのです。

<当店取扱商品>
仏壇各種、仏具、念珠、ブレス、念珠修理
掛軸、掛軸表装、線香、お香、ローソク ほか



【美川仏壇協同組合加盟店】
光陽仏壇工房
石川県能美市寺井町た56
TEL 0761-57-3606

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