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大樋焼本家窯元・九代目大樋勘兵衛

茶陶として、永年愛好されている大樋焼、お気軽にお立寄り下さい

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076-231-0306

加賀百万石、金沢の伝統工芸の大樋焼は、抹茶のみどりが映える飴色が、代表的な釉薬です。手に持つと軽く、口あたりが柔らかく、保温力に富み、使い込むほど変化し、より深い味わいになります。
  • 飴釉茶碗飴釉茶碗
  • 黒幕朱釉茶碗黒幕朱釉茶碗
  • 香合(冨貴薹・洲浜・松毬)香合(冨貴薹・洲浜・松毬)

詳細情報

=大樋焼の沿革=
寛文6年(1666)3月、土師氏二十三代目長左衛門(京都楽家四代一入の門人)が、加賀藩主五代前田綱紀候の陶器師としての招きに応じ、同藩の御茶堂であった千宗室仙叟師と共に、加賀ノ国金沢へ来ました。
来藩後、河北郡小坂庄大樋村(現金沢市大樋町)に居を構え、藩主に願い出て姓を「大樋」と改め、初代大樋長左衛門と称し、代々、藩主の陶器御用を勤めました。

●九代目 大樋勘兵衛<陶歴抜粋>●
日本工芸会正会員 日本陶磁学会員

【昭和】
三年
大樋長楽(陶玄斎)の長男として金沢に生まれる

二十年
石川県金沢第一中学校卒業
陸軍航空士官学校入学予定中終戦

二十三年
金沢工業専門学校(現金沢大学工学部)卒業
幼少より父長楽について加賀茶陶大樋焼の作陶に従事する

五十年
第二十二回日本伝統工芸展入選(黒釉茶碗・大樋 長)

四十八年~六十年
父大樋長楽と共に大樋 長(ひさし)の名称にて父子展、個展等作品展を
全国各地にて開催

五十六年
第二十八回日本伝統工芸展入選(黒朱釉茶碗・大樋 長)
 
六十一年
大樋宗家直系九代大樋知邦氏より「大樋長左衛門」の号を受け、
大樋 長を「大樋長左衛門」と改める

【平成】
三年
日本陶芸展・抹茶碗にて入選

五年
大樋長左衛門改め「九代目 大樋勘兵衛」を襲名

五年~十七年
日本陶芸展連続入選

六年
大樋勘兵衛襲名記念展(大阪・金沢)
「大樋焼」の著書を刊行

十年
第四十五回日本伝統工芸展入選(黒朱茶碗)
古希記念展(東京・大阪・岡山)

十一年
大樋勘兵衛・朔芳父子展(金沢)

十四年
第四十九回日本伝統工芸展入選(黒茶碗)
日本工芸会正会員に認定される

十六年
喜寿記念
大樋勘兵衛・朔芳展(金沢・大阪)

十七年
喜寿記念
大樋勘兵衛・朔芳父子展(東京)


●大樋朔芳(さくほう)●
【昭和】
二十八年
石川県に生まれる

六十年
大樋長楽・大樋勘兵衛に師事

【平成】
三年
父子三代展(富山)

四年
永平寺貫主第七十七世丹羽廉芳禅師より「朔芳」の号を拝受

七年
大乗寺開堂七百年記念品として「大樋香炉」を勘兵衛と共に謹製

九年
第三十八回石川の伝統工芸展入選、以来入選を重ねる

十二年
大樋勘兵衛・朔芳新作展(大阪)

十三年
大樋勘兵衛・朔芳新作展(東京)

十四年
大樋勘兵衛・朔芳新作展(大阪)

十六年
「風玄と七人の侍展」に出品(横浜)
金沢・新潟・旭川・岡山など各地で父子展を開催
  • 菓子鉢菓子鉢
  • 瓢形花性瓢形花性
  • 芋頭水指芋頭水指

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