「株式会社ケイエヌビィ・イー」は北日本放送の１００％出資子会社です。
北日本放送の番組の撮影や編集、北日本放送等への番組制作スタッフの派遣、企業紹介や自治体の施設紹介のビデオの制作などを行っています。
■映像事業 ■不動産事業 ■広告代理業 ■ネット通販
北日本放送の番組の撮影や編集、北日本放送等への番組制作スタッフの派遣、企業紹介や自治体の施設紹介のビデオの制作などを行っています。
■映像事業 ■不動産事業 ■広告代理業 ■ネット通販
詳細情報
株式会社ケイエヌビィ・イー（旧社名：ケーエヌビー興産）は、富山市の新しい顔「富岩運河環水公園（通称：カナルパーク）」に面した、「ＫＮＢ入船別館」の３Ｆです。都市空間の中のオアシスで、富山の映像文化をクリエイト中！
【業務案内】
■メディア部門
テレビ・ラジオ番組制作・映像ソフト制作（自治体広報、企業・施設の紹介、文化財記録など）、ＣＭ制作、施設案内、ナレーション制作、オリジナルＣＤ制作、ＤＶＤオーサリング
■ハイビジョンＣＭ制作部門
テレビＣＭは、商品や企業のイメージをビジュアルに伝え、販売促進に貢献する営業ツールです。
ケイエヌビィ・イーは、北日本放送の地上デジタル放送開始と同時に、ローカル放送全国にさきがけてハイビジョンＣＭ（ＨＤ-ＣＭ）を平成１６年９月に制作。以降、数々のＨＤ-ＣＭを手がけ、クライアントや視聴者の皆様から高い評価を得ています。
“鮮明で臨場感のあふれる映像とクリアな音声”のハイビジョンＣＭ。
※制作のお問い合わせは、優れたノウハウと多くの実績を持つケイエヌビィ・イーへどうぞ。
■人材派遣部門
ケイエヌビィ・イーには優秀な技術を持つカメラマン、ディレクター、リポーター、コンピューターオペレーター、イベントプランナー、事務スタッフなどがつどっています。ニーズに合わせたフレキシブルな対応が可能です。
特に映像の撮影・編集部門では、豊かな実績を持つ優秀なスタッフを派遣できます。
◎人材派遣に関するお問い合わせは…
株式会社ケイエヌビィ・イー業務部まで。
■ＢＧＭ部門
音楽ソフトの配信、ＢＧＭ設備の販売・施工
■イベント部門
企画・機材設営・運営、司会者手配
■その他
KNBいりふねこども館
http://www.knbe.ne.jp/kodomokan/
【主なセルＣＤ】
とやまの伝え唄 風舞い（滝沢 卓）
富山に伝わる民謡・わらべ歌を富山を代表するシンセサイザー奏者、滝沢 卓が独自の感性で編曲、演奏しました。
【書籍】
復刻版越中安政大地震見聞録
安政５年(1858)2月26日に発生した越中安政大地震の全貌を伝える「立山大鳶崩れの記」待望の復刻です。
「『災害は忘れた頃にやってくる』といわれるが、とんでもない。忘れるいとまもなくやってくる」（富山県郷土史会長 八尾正治)
「安政飛越地震から149年を経て、中越地震、能登半島地震、中越沖地震と富山県周辺で立て続けに大地震が発生している今日、本書は、なおも安全神話にすがりつきたくなる北陸の人々の心情を厳粛に諌めるものである。」(富山大学大学院教授 竹内 章)[本書帯記より]
【業務案内】
■メディア部門
テレビ・ラジオ番組制作・映像ソフト制作（自治体広報、企業・施設の紹介、文化財記録など）、ＣＭ制作、施設案内、ナレーション制作、オリジナルＣＤ制作、ＤＶＤオーサリング
■ハイビジョンＣＭ制作部門
テレビＣＭは、商品や企業のイメージをビジュアルに伝え、販売促進に貢献する営業ツールです。
ケイエヌビィ・イーは、北日本放送の地上デジタル放送開始と同時に、ローカル放送全国にさきがけてハイビジョンＣＭ（ＨＤ-ＣＭ）を平成１６年９月に制作。以降、数々のＨＤ-ＣＭを手がけ、クライアントや視聴者の皆様から高い評価を得ています。
“鮮明で臨場感のあふれる映像とクリアな音声”のハイビジョンＣＭ。
※制作のお問い合わせは、優れたノウハウと多くの実績を持つケイエヌビィ・イーへどうぞ。
■人材派遣部門
ケイエヌビィ・イーには優秀な技術を持つカメラマン、ディレクター、リポーター、コンピューターオペレーター、イベントプランナー、事務スタッフなどがつどっています。ニーズに合わせたフレキシブルな対応が可能です。
特に映像の撮影・編集部門では、豊かな実績を持つ優秀なスタッフを派遣できます。
◎人材派遣に関するお問い合わせは…
株式会社ケイエヌビィ・イー業務部まで。
■ＢＧＭ部門
音楽ソフトの配信、ＢＧＭ設備の販売・施工
■イベント部門
企画・機材設営・運営、司会者手配
■その他
KNBいりふねこども館
http://www.knbe.ne.jp/kodomokan/
【主なセルＣＤ】
とやまの伝え唄 風舞い（滝沢 卓）
富山に伝わる民謡・わらべ歌を富山を代表するシンセサイザー奏者、滝沢 卓が独自の感性で編曲、演奏しました。
【書籍】
復刻版越中安政大地震見聞録
安政５年(1858)2月26日に発生した越中安政大地震の全貌を伝える「立山大鳶崩れの記」待望の復刻です。
「『災害は忘れた頃にやってくる』といわれるが、とんでもない。忘れるいとまもなくやってくる」（富山県郷土史会長 八尾正治)
「安政飛越地震から149年を経て、中越地震、能登半島地震、中越沖地震と富山県周辺で立て続けに大地震が発生している今日、本書は、なおも安全神話にすがりつきたくなる北陸の人々の心情を厳粛に諌めるものである。」(富山大学大学院教授 竹内 章)[本書帯記より]
