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ジュカビジュツカン

樹下美術館

●上越ゆかりの作家、齋藤三郎氏の陶磁器と倉石隆氏の絵画を展示

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025-530-4155

頸城区城野腰にある美術館
大潟海岸から続く松林の南限にあたり、頸城の広い田が見渡せる風趣あふれる地で、上越ゆかりの作家、齋藤三郎氏の陶磁器と倉石隆氏の絵画を展示しております。

お一人様やカップル、グループ等、様々な年代の方が来られる美術館です。花や庭を楽しむ方や、カフェでの読書を楽しむ方も多いです。
  • ★絵画展示ホール★絵画展示ホール
  • ★陶磁器展示ホール★陶磁器展示ホール

詳細情報

当館は齋藤三郎氏の陶磁器と倉石隆氏の絵画を常設展示する個人施設です。

二人の作家は私どもと幾ばくかの縁がありました。
またいずれも大家と呼ばれる作家ではなかったかもしれません。
しかし陶芸と絵画、和と洋、ジャンルはちがえど、ともに作品はどこかゆかしく豊かな味わいを有しているものと思っています。両人とも雪国上越にゆかりの人であったこと、ほぼ同時代を生きたこと、多様な表現者であったことなども共通しています。
◆春と秋に作品の一部を入れ替える予定です。
「鑑賞と憩い」の場として皆様に親しまれることを願っています。


各イベントのご案内は、HPをご覧下さい。
http://www.juca.jp/


カフェスペース
時間を忘れさせてくれる癒しの空間で、楽しい時間をお過ごしください。
ケーキセットが人気です。
シンプルでゆったりした椅子はデンマーク・フリッツハンセン社の名作「セブンチェア」です。
広いガラス窓から四季折々の庭と、遠くに田園が眺められます。
お茶・図書・眺め・でゆっくりした時間をお過ごしいただいています。

※コーヒー・紅茶は8種類のアンティークカップの中からお好きなカップをお選び頂けます。
※お抹茶も10種類のお抹茶茶碗の中からお選び頂けます。


【作家紹介】
齋藤三郎
大正2年7月5日、新潟県栃尾町(現長岡市)生まれ。
昭和7年 18才で関西に向かい、それぞれ後に人間国宝となる近藤悠三、そして富本憲吉の弟子となります。
その後サントリーの前身壽屋の私窯である壽山窯などを経て戦後高田市(現上越市)寺町に築窯しました。
作品は技法、描画、器種において多彩であり、味わいは高名な師たちに迫るものがあります。大らかな人柄と高い教養から生涯多くの文化人たちと交わりました。
─昭和56年 68才 没─
平成12年 次男尚明氏が二代陶齋として窯を継承しました。

倉石 隆
大正5年1月20日、新潟県高田市(現上越市)生まれ。
太平洋美術学校で学び、自由美術協会をへて昭和39年、主体美術協会の創始会員となりました。
真摯な探求によって作品は様々に表情を変えます。絵を通して魅力的な作者との会話をお楽しみください。
昭和62年、脳梗塞で倒れて右半身と言語機能を失いますが、左手での制作に挑戦し「左手のデッサン帳」の出展を重ねました。
─平成10年 82才 没─
平成7年9・10月新潟市美術館で150点の倉石隆展
  • ★カフェ★カフェ

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