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拝島大師

400有余年の時の流れを今に伝える
〈厄除〉拝島大師本覚院

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042-541-1142

拝島大師は創建四四〇有余年、厄除け霊場として四時参詣者の絶えることなく、正月二、三日の初縁日のだるま市は全国一早く、厄除け、家内安全、交通安全、学業成就、商売繁昌などの護摩供祈願でにぎわう。年間を通じて厄除けのほか誕生初宮詣・七五三詣に多くの参詣者が訪れ、水と緑と堂塔伽藍の見事なたたずまいである。
  • 大師の池に八角円堂・弁才天堂大師の池に八角円堂・弁才天堂
  • (旧本堂)大黒堂と水屋・水天宮(旧本堂)大黒堂と水屋・水天宮
  • 奥多摩街道に面して 南大門奥多摩街道に面して 南大門

詳細情報

拝島厄除元三大師縁起
当山におまつりするお大師様は、延喜十二年(九一二)九月三日の御誕生、永観三年(九八五)正月三日の御入滅によって元三大師と称します。大師は伊吹山麓、近江の国浅井郡(現、滋賀県長浜市在)に生まれ、12才の5月3日、比叡山に登り修行を重ね、山きっての学僧となられ、しばしば南都の諸学人を論破された。五十五歳で十八世の天台座主となり、荒廃した三塔伽藍を尽く復興し、また、学問の興隆につとめて広学豎義を始め、のちの天台座主尋禅・明救・院源・暹賀、日本浄土門の開祖恵心僧都源信、密教の巨斗覚運・覚超ら三千の弟子をつくられた。正しく比叡山中輿の祖であられる。

当山伽藍は文政二年(一八一九)義順和尚建立、文久三年(一八六三)十月、澄俊和尚の時、向拝高廊造営、昭和二十六年本堂屋根模様替並に内陣増築工事、同三十四年八十年目御開帳、同四十二年客殿庫裏新築、同四十九年山門文殊楼新築、五十三年に鐘楼ちぶさの鐘、五十八年に奥の院多宝塔が落成し、さらに十二年の歳月を経て平成六年五月新本堂元三大師中堂が完成。水屋・水天宮、南大門、西門・転害門、弁天堂、経蔵堂、観音堂などがある。平成から令和にかけて拝島大師五重塔を建立。伽羅整備が整った。


年中行事・縁日
年中行事
正月元旦 元旦祭・初詣(正月中)
二・三日 初縁日・だるま市
成人の日 文殊様縁日・受験合格・学業成就・祈願
二月三日 節分・星祭り厄除祈願
三月十八~二十四日 春彼岸会
四月一~四月三十日 十三詣り厄除け・知恵授け(虚空蔵菩薩)
四月二・三日 春の縁日・大師講
五月三~五日 新本堂記念・音舞台「拝島アンデスの響」
七月十五日 施餓餽会
九月十八~二十四日 秋彼岸会
十月下旬~十一月 七・五・三祈願
  • 拝島大師 五重塔拝島大師 五重塔
  • 大梵鐘・ちぶさの鐘大梵鐘・ちぶさの鐘
  • 奥の院 多宝塔奥の院 多宝塔

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