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ジョウコクジ

浄国寺

浄土宗のお寺 檀信徒以外の方でも気軽においで下さい。

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当山は浄土宗第三祖然阿良忠上人によって開山された寺院です。
境内には、樹齢百年にも及ぶ雌雄一対の大銀杏、松、梅などの古木があり、
開花時期には多くの人が訪れます。皆様の参拝をお待ちしております。

○宗旨:浄土宗
○本尊:阿弥陀如来
○宗祖:法然上人
○開創:建長7年5月(1255年)

詳細情報

-立山・無哀院・浄国寺-

浄土宗第三祖良忠上人の開山であるが、浄国寺所蔵「海上郡浄国寺事実」(1728)によると、当山の開基事実を尋ねても定かでなく開創時の資料の無いことを嘆いており、中興・啅助上人はこの地が良忠上人縁故の地であるとして庵を結んだとあり。その後、寛文元年(1661)顕誉智典上人が庵を訪ね、現在の地に一寺を建立することを願い、深川霊厳寺の末寺となり~立山無哀院浄国寺と号したとある。

この寺号に関して、浄国寺所蔵の「称讃寺規式条々」(海上氏菩提寺の寺内法度)裏書には、海上氏が滅び称讃寺も衰退してしまい現在の地に再建したが、東照山称讃寺の寺号が徳川家に憚られるので、熊野権現の夢告に従い今の山号・寺号を決めたと記されており、寺内法度である「規式条々」正和元年(1312)の他、海上氏当主の鳥帽子、海上胤秀・内室妙考・蔵人親子の像が伝わっている。(三像は戦災で焼失)。

境内の概観等は、その後延宝から正徳年間に出来上がったもので、「深川霊厳寺志」には「開山記主禅師東関開創四八宇随一云々」とあり、江戸期には銚子の隆盛と共に発展したが、享保八年と太平洋戦争で諸堂宇を焼失、現在の本堂は昭和37年に再建された。

当山の西北には望西台と呼ぶ高台があり、明和年間にはこの台にあった日観亭という庵で望西八景の歌会が行われ、文化・文政年間には多くの文人墨客が訪れており、夏目成美の序で始まる墨画帖には一茶・華山など多くの文人墨客の筆が残されている。また境内には、これら文人墨客の招聘に尽力した行方屋・桂丸(大里家)の建立した芭蕉句碑、近年建てられた一茶句碑などがある。

その他、江戸相撲の長老であった初代千賀ノ浦関の墓。酒仏とも呼ばれ酒に関する祈願・願掛けをする、酒徳利・猪口・お膳の形をしたお墓(鈴木玄庵という医師の墓で師の人徳を慕う人々が没後建立し礼拝、祈願をするようになった)などがある。


<年中行事>
1月1日 修正会
3月8日(旧暦) 徳本上人奉賛大施餓会
 併修、外川・阿姫(おさつ)供養
3月 春季彼岸会
4月8日 釈尊降誕会
7月 お盆・棚行(東京近郊)
8月1日~7日 新盆七日法要
8月13日~15日 お盆・棚行
8月16日 施餓鬼会
8月24日 地蔵盆
8月24日 川口千人塚施餓鬼会
9月 秋季彼岸会
10月第3土曜日 十夜法要・書道展
12月31日 除夜の鐘

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