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ハチマンジンジャ

八幡神社

茂原市の神社
八幡小路にあり誉田別尊(ほんだわけのみこと)祭る

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詳細情報

茂原八幡神社(もばらはちまんじんじゃ)

◆鎮座地
千葉県茂原市茂原195

◆祭神
誉田別尊(ほんだわけのみこと)

◆例祭日
9月敬老の前日の日曜日

◆由緒沿革
社伝によると、「安徳天皇寿永三年藤判官代邦道の創設にして後鳥羽天皇の建久二年天羽庄司直胤華表を再建す。寛元五年六月兵燹に罹り灰燼に帰せり。元茂原町上茂原村字王子宮に奉斎せらしが、亀山天皇文永四年僧日蓮当社修繕の事あり、藻原寺境内に移し三十番神社に合祠せり」という。後更に八幡大神と改め、
明治初年の大政官布告に基づき明治三年十二月現在の地に奉還し、同七年九月郷社に列す。
茂原八幡神社は、旧茂原町の守護神として父祖の代から崇敬されて参りましたその社殿が、平成七年に不審火により本殿(流造)、幣殿(破風造)、拝殿(権現造)等の文化遺産が一瞬のうちに焼失されました。幸いに木造のご神体は、表面は少し焦げましたが奇跡的に安泰でした。現在の社殿は、平成十年竣工されたものです。


【茂原八幡神社】
八幡小路にあって、誉田別尊(ほんだわけのみこと)を祭る。元上茂原字王子宮にあって、平野神社ととなえ、上下茂原両村の氏神であったが、延宝七年(1679)茂原の分立によって藻原寺の境内に移し、八幡大神と改めた。

【御神水】
御社殿、後方を流れる豊田川(天の川)の護岸工事を
行う以前は、落差2メートルくらいの細い滝が流れ落ちて
いました。平成12年、その水脈より組み上げた清水は
細菌0、大腸菌陰性(─)、弱アルカリ性と、数回の
検査の度に水質基準に適合とのお墨付きを頂いております。
どうぞ 御神水(天然水)をご試飲下さい。

【開運祈願】
人は知らず知らずに罪を犯してしまうものであり、厄年でなくても
そのような罪穢れを祓い日々是好日と言う日常を過ごして
いただける様、当社では開運祈願の御祈祷をしております。
祓いを受ける事で清浄になり運を開くよう御祈祷をお受けして
いただけたらと思います。 気軽にお声をおかけ下さい。

  • 宮入り宮入り
  • 斎砂(お砂取り)斎砂(お砂取り)
  • 斎砂(覆いをあけた所)斎砂(覆いをあけた所)

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