技術と信頼により地元に密着して３５年。
塗装現場をご覧になったお客様から声をかけられ、
その場で成約にいたることが多くなっています。
「安心しておまかせできそうなので」、
「どうせ塗るならより美しく仕上げてくれるところにお願いしたかった」、
という嬉しいお言葉をいただいております。

屋根とモルタル部を補色関係で塗り分けました。
淡い暖色系でグラデーション風にまとめました。
温かみのある暖色系でまとめました。近所の評判に！

詳細情報

※当店で行なう場合、御見積り無料です。
※下請けは一切行いません。
【当店が選ばれる理由】
地元に密着した塗装業者が、月間─数十件、あるいは１００件以上の塗替えができるでしょうか。もちろん、できませんね。実は、大手（元請け業者）は多数の下請け業者を配下に置いて上記のようなことをやってのけます。大手は宣伝・集客のみを行い、契約金の６割を差し引いて、残りの４割の金額で下請け業者に発注します。この結果、下請け業者は安い塗料で薄塗りし、しかも塗り工程を省略せざるを得なくなります。これでは家がすぐにだめになりますね。これが増改築から塗替えまで手掛ける大手のやり方です。当店は、決して下請けをせず、有資格者自らが塗装し、高級塗料をふんだんに使用します。これまで１０年以内に外壁の一部が剥がれたということは一度もありませんので、お客様にとっては安心してまかせることができます。当店のご利用をお勧めいたします。

【なぜ塗り替えるの？】
取っ手が欠けたプランター、ボロボロの洗濯ばさみ、パリパリの室外機のホースなどをご覧になったことはありませんか。外壁に触れたら服に白い粉がついた、という経験もあるはずですね。これは紫外線のなせる業です。人間の皮膚は損傷しても再生します。しかし、紫外線に侵された塗料の皮膜は劣化が進むのみで再生することはありません。ピンホールが生じ、そこから水が染み込みやがて剥がれてきます。ですから、劣化防止のために塗り替えるのです。
★子供や孫の時代まで５０年以上維持するには、８～１０年周期の塗替えは必須です。

【サイディングは塗替え不要ですか？】
サイディングは圧縮ボードにデザイン塗装を施したものです。５～６年でシーリングに亀裂がはいり、浸水を防げなくなってきます。水にさらされるとサイディングは変形し、表面の塗膜が剥離して中が露出します。
★野村塗装工業は、シーリングが劣化する前であれば、シーリングの打ち直しを不要にする塗替え仕様を推奨します。また、タイル模様がきれいであれば、それを維持するための提案もしております。

＜営業内容＞
一戸建ての塗装、防水工事
下請け、孫請けはしません
（お客様の支払う半分以下の額では良い仕事はできません）
＜営業エリア＞
埼玉県：所沢市、狭山市、入間市、飯能市、その他
＜資格＞
一級塗装技能士
単一等級調色技能士
有機溶剤作業主任者　（第８８００２６号）
足場の組立者作業主任者　（第０９０２４７号）

ホームページ
http://野村塗装工業.com

断熱タイルの交換なら２００万円。塗替えなら超節約できます。
一級塗装技能士番号　９３－１－０６０－１１－００１１
単一等級塗料調色技能士番号　９６－単－１１１－１１－０００１

野村塗装工業

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