●最先端の眼科医療を提供いたします
最先端の医療機器による高度な医療技術を提供いたします
●正しい情報をわかりやすく提供いたします
診療において患者さまとバリアフリーを第一と考え
検査結果、治療結果、手術の積極的な情報公開に努めてまいります
患者さまと医師が情報公開の上で話し合いをさせていただき
患者さまの立場にたった、患者さまに信頼される医療を提供いたします
●地域に密着した医療を提供いたします
他の医療機関や施設と連携を密にし
また、講演会などを通じ地域全体の医療水準の向上に努めます
患者さまが健康で幸せな人生を送ることができるよう、真摯な医療を提供する
これが私たち職員の責務と考えております
心から信頼頂けるバリアフリーな医療を、お約束いたします
私たちが願うことは、すべての患者さまが幸せになっていただける医療機関の確立です
●視力検査
●ノンコンタクトトノメータ(眼圧検査)
目の表面に空気を当て眼球の固さ(圧力)を測定します
正常値は一般的に10~21mmHgと言われています
高眼圧だと緑内障の疑いが高くなりますが
個人差があり正常値であっても緑内障になることが多く(正常眼圧緑内障)
眼圧値のみでは判断できません
●オートレフケラトメーター(屈折検査)
眼の屈折値(遠視・近視・乱視の度数)および角膜の形状を測定します
視力検査や眼鏡・コンタクトレンズの処方時の目安にします
●角膜トポグラフィ(角膜形状解析)
角膜の全体の形状を測定
主に白内障の術前・術後
コンタクトレンズの処方時、
また角膜の形状異常(円錐角膜など)の検査のために行います
●スペキュラーマイクロスコープ(角膜内皮細胞検査)
角膜は5層からなっていますが
その一番内側にある内皮細胞の数や形を調べるものです
内皮細胞は角膜を透明に保つために大切な役割をしています
加齢や疾患、長期のコンタクトレンズ装用
手術により細胞数は減ってきますが
一度失われると再生しないので
減少しすぎると角膜の障害を引き起こします
手術前後やコンタクトレンズの長期装用者などに行う検査です
スペキュラーマイクロスコープ(角膜内皮細胞検査)
●OCT(光干渉断層計)
網膜の断面の画像を投影する事が出来る
眼のCTのようなものです
近赤外線を用いており
検査時は眼に接触しないので眩しさはありません
網膜のむくみや穴などを客観的
または定量的に評価できるので
網膜疾患(主に黄斑部)の診断や
治療の効果が詳細にできます
・セカンドオピニオンの実施
・各種保険取扱い
・駐車場有