創立110年 伝統ある稲葉眼科
第四代目院長 稲葉全郎です。
曾祖父からの伝統を守り、かつ時代の変化に適応して、ますます皆様の、ご要望にお応えしてゆきたいと考えております。
第四代目院長 稲葉全郎です。
曾祖父からの伝統を守り、かつ時代の変化に適応して、ますます皆様の、ご要望にお応えしてゆきたいと考えております。
■ □ ■ 医療法人 稲葉会 稲葉眼科 ■ □ ■
白内障手術も日帰りにして行うため、入院施設が今までのようには、活用されなくなりましたが、これも時代の流れと思います。
眼科の病気は、治るものと、治り難いもの、まだ治療法が確立されていないものなどが、ありますが、一方、糖尿病のように内科の治療が必須のもの、脳腫瘍や脳内出血などのように脳外科の手術が必要なものなど、他科との病診連携が大切なものなどがあります。
東大病院、独協大学病院、自治医科大学病院などとの連携を大切にして、皆様の健康をお守りしてゆく所存ですので、よろしくご指導ご鞭撻お願い申し上げます。