~9月より下記内容にて対応となります~
★現在 土曜日の診察が非常に混み合う状態が続いております。
誠に申し訳ありませんが土曜日の診察受付を60人を目安に受付を
終了させていただきます。
※9月中は18:00受付終了
【10月から診療時間が変わります】
月・火・木・金
午前/9:00~12:00
午後/2:00~6:00
水・土
午前9:00~12:30
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◎ 診療科目≫ 皮膚科、アレルギー科
当院では患者様の立場に立ち、親切・丁寧な診療を行っております。
皮膚は目に見え、皮膚疾患は個人差があり、患者様一人一人に対して、
治療プランをたて、患者様と共に経過を追っていきたいと考えております。
◎ 診療内容≫
アトピー性皮膚炎などアレルギー疾患に重点をおいた
診療を行っております。
アレルギーの原因を探るための血液検査等も行っておりますので
お気軽にご相談ください。
▼皮膚科全般
アトピー性皮膚炎、白斑、乾癬(かんせん)、掌蹠膿疱症(しょうせきのうほうしょう)、
金属アレルギー、しっしん、かぶれ、じんましん、虫さされ、あせも、とびひ、乾燥肌、
肌荒れ、にきび、たこ、うおのめ、いぼ、みずいぼ、みずむし、たむし、脱毛症、やけど、
日やけ、しみ、あざ、そばかす、ほくろ、ヘルペス、帯状疱疹、はしか、風疹、水ぼうそう、
など
▼光線療法(ナローバンドUVB)
白斑、乾癬、掌蹠膿疱症、アトピー性皮膚炎、脱毛症 など
▼皮膚外科小手術(炭酸ガスレーザー・メスによる切除)
ほくろ、粉瘤(ふんりゅう)、陥入爪、いぼ、皮膚腫瘍、外傷(切りきず、すりきず) など
~アトピー性皮膚炎について~
アトピー性皮膚炎は、軽症から重症まで様々です。
保湿剤のみでコントロールできる場合もあれば、ステロイド外用剤や
抗アレルギー剤の内服などが必要になる場合もあります。
ステロイド外用剤は、年齢・症状の程度・部位によって、うまく使い分けることが大事です。
~にきびについて~
にきびは、なかなか治りにくいものですが、最近、毛穴のつまりをとる外用剤が
保険適用になり、治療効果が高まりました。
にきびの症状に応じて、内服薬・外用剤を調整しながら治療していきます。
~帯状ヘルペス(帯状疱疹)後の痛みについて~
帯状ヘルペスは、早期にきちんと治療することが最も重要です。
ただし、早期に治療を開始した場合でも、治療後に神経痛が残ってしまうこともあります。
~イボ、ホクロ、皮膚腫瘍について~
イボには、主に液体窒素を使った治療を行っています。
小さな良性の皮膚腫瘍については、CO2(二酸化炭素)レーザーメスで取り除く等の
治療を行っています。
皮膚腫瘍やホクロは、大きさや種類に応じて、皮膚外科手術を行います。
~皮膚外科手術について~
原則として、皮膚外科手術は予約制です。