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称名寺

1644年創建、1881(明治14)年に現在地に移転。浄土宗

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0138-23-0574

開港当初は英仏の領事館が置かれるなど、頻繁に歴史に登場します。
境内には新撰組副長・土方歳三の供養碑や著名人の墓も多数並びます。

お知らせ

宝物(ほうもつ)堂には、北海道内最古の板碑で道指定有形文化財の「貞治の碑」、
市指定有形文化財の「十一面観音立像」「阿弥陀如来像」「円空仏」などを展示しています。

  • 1644年創建1644年創建
  • 1881年に現在地へ1881年に現在地へ
  • 開港当初は英仏の領事館が置かれる開港当初は英仏の領事館が置かれる

詳細情報

1644(正保元)年に伊勢の国から渡来した僧の円龍が、亀田村(現在の市内八幡町付近)に阿弥陀庵を開いたのが始まり。
1655(明暦元)年に阿弥陀堂と称し、1690(元禄3)年に松前町にある浄土宗光善寺の末寺として、寺号を称名寺と公称しました。
1708(宝永5)年に富岡町(現在の弥生町)へ移転、建立した本堂が1879(明治12)年の大火で焼失したことで、1881(明治14)年に現在地に移転。
1896(明治29)年、1907(明治40)年と相次いで大火に遭い、1922(大正11)年に再建された本堂は、1929(昭和4)年に現在の鉄筋コンクリート造りとなりました。

市内においては高龍寺(船見町21)に次ぐ歴史の深さ。史書をめくるとさまざまな場面で登場します。
箱館奉行交代の際には仮本陣、開港当初はイギリスやフランスの領事館、箱館戦争時には新撰組残党の屯所が置かれたのです。

それを物語るように、境内には偉人の墓碑がずらり。初代箱館館主・河野政通の供養碑、新撰組副長・土方歳三とその隊士の供養碑、豪商・高田屋嘉兵衛の顕彰碑をはじめ、国内初の気象観測所を開設した福士成豊、日魯漁業創設者の堤清六、日本球界の至宝として知られる久慈次郎などの墓も並びます。

このほか、宝物(ほうもつ)堂には、北海道内最古の板碑で道指定有形文化財の「貞治の碑」、市指定有形文化財の「十一面観音立像」「阿弥陀如来像」「円空仏」などを展示。無料で見学できるので、興味のある方は寺務所にお立ち寄りを。
初夏には境内のアジサイの花も見ものです。


浄土宗 称名寺
北海道函館市船見町18-14
0138-23-0574

  • 初夏にはアジサイの花が見ものです初夏にはアジサイの花が見ものです
  • 境内には著名人の墓も多数境内には著名人の墓も多数
  • 宝物堂には有形文化財を展示宝物堂には有形文化財を展示

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