エネルギーを創り、蓄え、制御するスマートハウス。
高気密・高断熱性能に太陽光発電システムや
効率のよいヒートポンプ暖房・給湯、そして
蓄電池を導入したエコ住宅が完成しました。
詳しい内容はHPをご覧ください
http://www.jukenhouse.co.jp/
ジュウケンハウスカブシキガイシャサッポロシテン
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住研ハウスの特徴は構造と基礎にあります!
当社オリジナル!
ハイブリッドEX断熱工法
(2×6+充填断熱+外張断熱)
2×4材の外周壁に比べて、充填断熱材を50mm多い、140mmも充填でき、最高レベルの省エネ性能を実現します。
ハイブリッドEX断熱工法(外周壁2×6仕様+充填断熱+外張断熱)は、一般的な充填断熱工法に比べ、木部からの熱損失を減少することができるので、室内の上下、および家の外壁側と中央部の床の温度差を少なくすることが可能となります。
基礎スラブ一体工法
建物の強度は、まず土台の安定性から!基礎スラブ一体工法で理想的な基礎を実現!
住研ハウスでは、土間コンクリートスラブと布基礎を鉄筋でつなぎ、コンクリートを一体で打設することにより、後打ち工法(布基礎の次に土間コンクリート)と比べ、打ち継ぎからの湧水や不同沈下による基礎破断の危険性を低減しています。完成した基礎は、コンクリート製の箱を地面においたのと同じような状態になり、安定性が増し、より理想的な基礎となります。
基礎断熱工法の8つのメリット
1、室内の空気を取込み、強制計画換気を行なうので床下はいつも乾燥状態
2、室内の空気を床下に取り込むので、冬期間でも床面が暖かい
3、布基礎と土間コンクリートの蓄熱効果により配管凍結がなく、お風呂のお湯が冷めにくい
4、耐久性の高い架橋ポリエチレン管が使える
5、布基礎と土間コンクリートの一体施工により地盤面からの湿気や虫の侵入を防止
6、床下の土間コンクリート採用で床下を収納空間に利用できる
7、断熱施工が単純で施工精度が一定
8、板状の断熱材を採用するので、断熱材の経年変化が少ない
お客様本位・品質本位
「全棟注文住宅」
快適・安心の住宅を提供するのが私たちの使命です。
「高気密・高断熱住宅の実現」により
「長期優良住宅」にも対応。
住研ハウスならではの安心をご覧ください。
■本社:苫小牧市新開町4丁目8番7号
TEL代表(0144)57-5711 / FAX(0144)57-5710
■千歳・恵庭営業所:千歳市あずさ2丁目4番14号
TEL代表(0123)24-2700 / FAX(0123)24-2705
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