【院長/土田 康人】日本矯正歯科学会認定医/日本成人矯学会会員
口蓋裂学会会員/顎変形症学会会員
★指定自立支援医療機関
★顎口腔機能診断施設基準適合医療機関◇歯科の健康相談
◇矯正歯科の健康相談
◇発育期における健康相談
◇小児の歯の健康相談
◇歯・前歯・奥歯の健康相談
◇歯根・歯茎・歯肉の健康相談
◆代表的な治療料金矯正歯科治療には、健康保険が適用されません。但し、唇顎口蓋裂の患者さんや顎変形症の患者さんは、健康保険が適用になります(合わせて医療費控除や高額医療費控除も受けられます)。
治療費については、来院時の年齢や治療方法によって若干異なりますので、初診時の相談の際にご説明します。相談は無料ですので、お気軽に来院してください。
◆矯正装置について矯正装置にはたくさんの種類があります。金属製のブラケットや、目立たないセラミックやコンポジット製のブラケットの他に、最近では歯の裏側からつけることのできる装置もあります。装置にはそれぞれ特徴があるので、患者さんの年齢、不正咬合の状態、程度、お仕事などを考慮して選択します。※詳しくは、ご相談時におたずねください。
◆不正咬合について叢生[八重歯・乱ぐい歯]歯並びがデコボコの状態を言います。歯の大きさと顎の大きさのバランスが悪い時や乳歯を早い時期に抜いたため、永久歯の生える隙間が足りなくなってしまった時などに起こります。
上顎前突[出っ歯]上の前歯が飛び出した状態を言います。前の傾斜(角度)が悪い場合や顎のズレ、上顎の過成長(成長しすぎ)や下顎の劣成長(成長が足りない)によって起こる場合があります。
反対咬合[うけ口]上と下の前歯の咬み合わせが逆になった状態を言います。前歯の傾斜(角度)が悪かった場合や上顎の劣成長(成長が足りない)、下顎の過成長(成長しすぎ)によって起こる場合があります。
切端咬合前歯の先端どうしがぶつかっている状態を言います。反対咬合の一種ですが、舌の癖などによっても起こります。
開咬奥歯は咬んでいますが、前歯が開いた状態を言います。歯の傾斜(角度)が悪い場合や顎のズレ、舌の癖や指しゃぶり、口呼吸によって起こる場合もあります。
上下顎前突[上下出っ歯]上下の前歯が飛び出した状態を言います。前歯の傾斜(角度)が悪い場合や顎のズレによって起こる場合もあります。
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