午前中に手術を受け、
午後には退院できるスケジュール
そけいヘルニア手術
痔核手術
下肢静脈瘤手術
皮膚腫瘍摘出術
外科・麻酔科(医師 宮崎恭介)
お問合わせは
011-209-5283
http://www.pharmarise.jp/miyazaki-surgery/
みやざき外科・ヘルニアクリニックはそけいヘルニア・下肢静脈瘤などの日帰りを専門とするクリニックです。
入院をせず、午前中に手術を受けて、午後に退院する手術です。
また、JR札幌駅直結・地下鉄さっぽろ駅直結のJRタワーオフィスプラザさっぽろの7階に開院しておりますので交通便の良さで安心して帰宅出来ます。
【日帰り出来る手術】
小児および成人鼠径ヘルニア(脱腸)
臍ヘルニア(でべそ)
下肢静脈瘤
肛門の病気(痔核など)
体表のしこり
その他
※当院は厚生労働大臣が定める短期滞在手術(日帰り手術)の届け出施設ですので、入院設備はありません。
【日帰り手術のスケジュール】
7:00/朝から飲食をやめていただきます
9:00/来院していただき、術前準備を致します
9:30/手術開始=約1時間で終了です
11:00/麻酔から覚めたら飲み水をとり、飲食後、回復室で休んでいただきます
15:00/術後診療を行い、問題がなければ退院していただきます
■一週間後に再診していただき、創部などを確認いたします。
■退院後もしっかりとバックアップできる体制を整えております。
成人そけいヘルニアとは・・
典型的な症状は、立つとそけい部が腫れ、横になると、または手で押すと腫れがなくなるという症状です。腫れが大きくても痛みがなければ治療の緊急性はありませんが、治すための唯一の方法は手術です。つまり、手術をしないと治らない病気です。手術をせずに長年放置していると、次第に大きくなり、横になっても戻りづらくなってきます。そけい部の腫れ以外に、痛み、腹部膨満感、便秘、戻りづらいなどの症状が出てくるようなら、そろそろ手術を受けたほうがいいというサインです。
【駐車場】
有料となりますが、JRタワー立体駐車場をご利用いただけます
【略歴】
■院長/宮崎 恭介
●1966年/函館生まれ
●1991年/聖マリアンナ医科大学卒業、北海道大学医学部第2外科入局
愛育病院、北海道大学病院などに勤務
●1997年/手稲渓仁会病院外科勤務
●1997年/北海道大学医学部大学院修了、学位取得(医学博士)
●2003年/4月よりみやざき外科・ヘルニアクリニック院長
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◆日本外科学会指導医
◆日本消化器外科学会消化器外科専門医・指導医
◆アメリカヘルニア学会会員
◆日本ヘルニア学会理事
◆麻酔科標榜医
お問合せは━━━━━━━━━━━━
みやざき外科・ヘルニアクリニック
011-209-5283
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