明治十五年創業 歴史が佇む最北の酒造
創業以来引き継がれる伝統の技
美味しい酒にはわけ があります。
暑寒別岳連峰を源とする清らかな水、吟味した良質の米と、
伝統的な南部杜氏の技、蔵人たちの丹精こめた技量があってこそ、
今日の国稀の味が築かれているのです。
電話番号:0164-53-1050
【営業時間・定休日】
全 日/09:00~17:00
休業日/年末年始、その他(ご確認ください)
【住所・地図】
〒077-0204 北海道増毛郡増毛町稲葉町1丁目(大きな地図で見る)
鉄道
~留萌駅より車で20分~
車
札幌から国道231号(110キロ) 約2時間
旭川から国道12号・233号・231号 約2時間
その他
バスでのご来店(札幌発)
中央バス(札幌バスターミナル:テレビ塔)
●高速るもい号 約3時間
沿岸バス(札幌バスターミナル:札幌駅)
●特急はぼろ号 約2時間50分
【こだわり】

地酒「国稀」
北海道・増毛町の豊かな自然が育んだ、純粋な日本酒「国稀」。皆様に愛される日本酒を造り続けています。寒風と清冽な水、そして、百年の歴史が育んだ伝統の技が빚き出す、芳醇な味わいは、まさに北海道の宝物です。

五感で体験を
北海道・増毛町の蔵へようこそ!年中無休で開いています。酒蔵見学は無料。お好みの3品を選んで試飲ができ、造り手の情熱と、北海道の自然が育んだ酒の味を、五感で体験できます。地元の食文化とともにお楽しみいただけるような、そんな日本酒を目指しています。ぜひ、国稀の蔵へ。

伝統の技
北海道・増毛町の豊かな自然が育んだ、純粋な日本酒「国稀」。創業以来、伝統の技と情熱で、地元の食文化に寄り添う酒造りを続けています。「ぜひ、この地方の地酒を友としたい」とお客様に言っていただけるよう暑寒別岳の伏流水と、厳選された酒米で作りだす、本物の味をお約束します。
【おすすめポイント】
<POINT 1>
見学
お客様に、私たちの酒造りへの想いを届けたい。酒造りの全てを、あなたの目で確かめてほしい。国稀では、可能な限り製造工程を見学いただけます。五感で感じる酒造り体験を通して、私たちの情熱と、北海道の自然が育んだ酒の味を、ぜひご堪能ください。
<POINT 2>
体験
蔵元ならではの生きた空気を感じて。貯蔵タンクが並ぶ、ひんやりとした空間で、全16種の日本酒を無料試飲。数量限定の限定酒や、しぼりたての新酒も。五感で味わう、特別な体験を。蔵見学と合わせて、ぜひご利用ください。
<POINT 3>
繋がり
国稀酒造では、お客様とのつながりを大切にし、様々なイベントを開催しています。蔵見学や試飲会など、お気軽にご参加ください。蔵人との交流を通じて、日本酒の魅力をもっと深く知っていただけます。
<POINT 4>
明治時代の景観
国稀酒造は、2001年第1回北海道遺産に選定された「増毛の歴史的建物群」を構成する建物の一つ。明治の面影を残す石造りの蔵で、伝統の技を守り続けています。4年の歳月をかけて改修した蔵は、古き良き時代を彷彿とさせます。歴史と文化に触れながら、こだわりの日本酒をお楽しみください。
【サービス】
おすすめ商品
国稀佳撰
辛さをおさえた まろやかでスッキリとした芳醇な味わい
900ml 935円 1800ml 1,815円
上撰国稀
淡麗辛口で あと味のスッキリした味わい
900ml 1,056円 1800ml 2,068円
いずれも税込み価格

酒造見学
全 日/9時~17時 入場料 無料
可能な限り清酒の製造工程を見学して頂き、蔵元で実際に試飲でき
全銘柄の飲み口を確かめていただけます。

【写真】

洗米・浸漬(せんまい・しんせき)

千石蔵

蒸し(むし)

利き酒コーナー
【基本情報】
会社名
国稀酒造株式会社
電話番号
0164-53-1050 FAX.0164-53-2001
住所
〒077-0204 北海道増毛郡増毛町稲葉町1丁目(大きな地図で見る)
アクセス
▼鉄道
~留萌駅より車で20分~
▼車
札幌から国道231号(110キロ) 約2時間
旭川から国道12号・233号・231号 約2時間
▼その他
バスでのご来店(札幌発)
中央バス(札幌バスターミナル:テレビ塔)
●高速るもい号 約3時間
沿岸バス(札幌バスターミナル:札幌駅)
●特急はぼろ号 約2時間50分
営業時間
全 日/09:00~17:00
定休日
年末年始、その他(ご確認ください)
駐車場
有
大型バス用3台、普通自動車用30台
業種
酒卸、酒類卸、酒造業、焼酎卸、焼酎製造、通信販売、濁酒製造、日本酒卸、日本酒製造
現金以外の支払い方法
-
ホームページ
▼国稀酒造のホームページはこちらへ
▼国稀酒造「蔵だより」
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