相 続・遺 言 債 務 整 理 不動産登記
成 年 後 見 簡 裁 代 理 会 社 設 立
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次のような方は 関根合同事務所にぜひご連絡ください
1 会社を作りたいが資本金を用意できない…1円会社など色々な方法あり
2 会社の将来に向け社員の意欲を高めるストックオプションをやりたい
3 会社の承継に悩んでいる
4 不動産を息子に贈与…贈与税のかからない方法もある
5 遺産をどのように分けたらいいか相談したい
6 不動産売買でアドバイスがほしい
7 借金の今月分の返済資金が不足 又は2ヶ月以上遅滞している
依頼があると債権者からの請求を止め その上で事情を良く調べ以下4つの選択肢から
方法を選択
A 特定調停:簡裁に申し立てる 取引当初から金利を利息制限法に引き直し(100万円
未満は年18%)
残額を3年程度の分割払い その間は無利息
B 任意整理:特定調停と同等以上の結論 司法書士が直接債権者と交渉して和解契約
を締結
Aよりも迅速に結果を出せる場合が多い
上記二つの平均的な結果 負債額は2分の1 月々の支払い額は3分の1(中には逆に
消費者金融に支払いを求める事も=過払い返還請求)
C 個人再生:地裁に申し立てる
債権額が大きすぎ上記の方法では不可能な場合で定期的収入がある場合
利息制限法に引き直した残額500万円以下の場合 返済額は100万円 500万円超
1500万円迄返済額は残額の2割のみ
住宅ローンは別扱いで残し額は減らないが返済期間延長など
消費者金融などから7~800万円の負債がある債務者でも 総返済額100万円
月々の返済2万8千円のみ
D 自己破産:地裁に申し立てる 収入が少なく上記3つの手段では不可能な場合選択
当事務所では特殊なケースを除き 15万円(諸費用 消費税含む)で受諾します
その費用もない方は法律扶助を受けることもできるのでご相談ください
◆所長 関根和夫のプロフィール
・浦河町生れの札幌育ち(円山小 向陵中 西高卒)
・慶応義塾大学商学部卒 同大法学部法律学科卒 日本航空(株)を経て
・昭和55年司法書士登録 昭和60年土地家屋調査士登録 平成15年簡裁代理業務認定
・スポーツ クロスカントリースキー 競技暦41年 かつては国体・全日本選手権にも出場
夏場はマラソンや自転車など
・体育会出身だが体育会的な物の考え方はしないリベラル派