釧路の皆さまの健康をサポートする新橋なかやクリニック
胃・経鼻内視鏡検査・日帰り大腸ポリープ切除行っております
当院について
新橋なかやクリニックは開院以来、釧路市の内科・胃腸内科・消化器内科として幅広い年代の皆さまの健康をサポートしてまいりました。当院では温かく、親しみやすい環境で患者さまの健康を最優先に考えた医療を提供しております。
なかでも胃・経鼻内視鏡検査と日帰り大腸ポリープ切除に関しましては豊富な実績を積んでおります。胃腸の調子が気になる方は是非一度ご来院くださいませ。
診療科目
診療内容
日帰り大腸ポリープ切除
大腸ポリープはほぼ無症状ですが、切除が必要なものもあります。ポリープの形やできている場所、粘膜を観察しその必要性を判断します。当院では大腸内視鏡検査の際に見つけたポリープは、検査中に切除する日帰り手術を行っております。基本的にポリープを切除するために入院は必要ありません。
胃の検診
8：00～11：00
経鼻内視鏡検査（胃カメラ）で胃の様子を検査いたします。
・経鼻内視鏡検査（胃カメラ）
ファイバースコープにより胃を直接観察できる検査で、逆流性食道炎・胃炎・潰瘍・ポリープを発見することが可能です。必要であればピロリ菌検査、組織検査をし、さらなる治療の必要性を判断いたします。
経験が豊富な内視鏡専門医が高度なスキルで経鼻内視鏡を使用して短時間に精度の高い検査を行い、苦痛や不快感も大幅に低減しています。
経鼻内視鏡のメリット
経鼻内視鏡の直径は約5-6mmと細いので鼻の穴に通すことができます。経鼻内視鏡は口を経由せず食道に入るので、「オエッ」という咽頭反射が少ないのが特徴です。鼻に入れる前には麻酔もしますので、違和感がありますが痛みはほとんどありません。入ってしまえば会話も可能です。
大腸検査
一般的に行われる内視鏡検査を使って大腸の様子を検査いたします。
・大腸内視鏡検査
肛門から内視鏡ファイバーを挿入し、大腸を内部から観察します。異常部位を詳細に観察でき、ポリープなどの病変切除や組織採取も可能です。
