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メンタルヘルス

心と体のリラクゼーション法

心身の健康維持に、日頃からリラクゼーションを。ここでは簡単な方法をいくつか紹介しよう。

リラックス呼吸法

①口を軽くあけて、ハァーとため息をつく。

②苦しくならない程度に長く息を吐いたら、そのまま少し息を止めて休む。

③自然にまかせて息を吸う。

この①〜③を繰り返すだけで、気分が落ち着いて、首、肩のこりもやわらいでくる。吐く息に集中するのがポイントで、「アーア」など声に出して息を吐いてもよい。息を吐くときは、体がふにゃふにゃになる感じをイメージして。

アロマを利用してみよう

植物から抽出された精油(アロマオイル)の香りには、自律神経系やホルモン系、免疫系などを調整する脳の機能を効果的に刺激するという作用がある。
自分の好きな香りの精油をアロマポットに数滴垂らし、暖めて香りを楽しむアロマテラピーはリラックスにはもってこい。

音楽でリラックス

好きな音楽を楽しむことも1つのリラクゼーション法。基本的には自分の聴きたい曲を聴けばよいが、リラックスしているときに出るα波を引き出しやすいといわれているのが、鳥のさえずりなど自然の音で構成されたヒーリング音楽や、モーツァルトなどのクラシック音楽。そのほか、楽器を演奏したりお風呂での鼻歌も効果がある。

マッサージで緊張をほぐす

就業後や仕事の空き時間にクイックマッサージを。30分もあれば、筋肉の緊張をほぐすことができる。懐に余裕があれば、サウナやスパに出かけ、入浴後にマッサージを受けると、なお効果的。

動物が心を癒やす

動物に触れる「アニマル・セラピー」には、脈拍や血圧を安定させる効果に加え、心理面でも大きなメリットがあるといわれている。家で動物を飼えない人は、犬や猫を飼っている人に頼んで触らせてもらったり、馬やイルカなどの動物とふれ合える施設に出向いてみよう。

植物で心を癒やす

動物と同様、植物にも精神的な癒やしやリラクゼーションに効果がある。本格的なガーデニングは無理でも、部屋に観葉植物を一つ置くだけで、心がなごむものだ。

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