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長崎くんちは、長崎市民の氏神様、諏訪神社の秋の大祭で、旧暦の9月9日に行ったことから、9日すなわち「くんち」と呼ばれるようになったと言われています。踊町(おどりちょう)はその年に踊りを奉納する当番町のことで、「龍踊り」「コッコデショ」などそれぞれ歴史を誇る自慢の演し物を持っていて、7年に1度、出番がまわって来ます。祭りは、7日、3つの御輿が多数のお供を従えてお旅所へ向う「おくだり」に始まり、8日は踊町は花(寄付)をもらって市内を踊り歩く「旅先廻り」。9日は3つの御輿がお旅所から諏訪神社へ戻る「おのぼり」で、祭りは幕を閉じます。国の重要無形文化財にも指定されている奉納踊りは見応えがあります。まきものと言って場内の人に投げられる手拭は、町ごと独自の染め抜かれていて縁起物として人気です。
| アクセス | 長崎バイパス川平ICから国道206号線を経由し、県道235号線を立山町方面へ約20分。 |
|---|---|
| 問い合わせ | 長崎伝統芸能振興会(長崎商工会議所) |
| TEL | 095-822-0111 |
| 開催場所 | 長崎県長崎市諏訪神社他 |
| 開催時期 | 10月7日〜9日 |