入り口より遠いのが上席と覚えてフレキシブルに応用
席次

室内の席次

席次とは

席次とは座る位置によって相手を尊敬する気持ちをあらわすもの。
出入り口から遠くて居心地のよい位置が上席と心得よう。固くならずに自然な動作で席に誘導したい。

応接室・会議室の席次

  1. 室内では、出入口から遠いほど上席、近いほど末席になる。
  2. 応接室の場合は椅子の種類によっても席次があるので要注意。背もたれと肘かけのあるソファーが一番上席。背もたれも肘かけもない椅子が末席になる。
  3. 会議室の席次は議長席を中心に、議長に近いほど上席になる。
    コの字型の会議室
    円卓型
    対面型

    ※①から順に上席。Ⓐ は議長席をあらわす。

和室の席次のポイント

  1. 床柱を背にする位置が最上の席。次が床の間の前、3番目が床脇の棚の前。
  2. 床の間がない和室の場合、出入口から遠いほど上席になる。
    和室(座卓がない場合)
    和室(座卓がある場合)

    ※客側:①②、接待側:③④

個人宅訪問のマナー

  • ●玄関に入る前にコートやマフラーははずしておく。ただし、約束なしの訪問の場合は、着たまま玄関に入り、面会の承諾を得てからコートなどをぬぐ。
  • ●他社訪問以上に長居は禁物。用件がすみしだい辞去する。
  • ●依頼事の場合は手みやげを持参した方がよい。

関連記事

席次に関するマナーを学ぼう!